私の指は  きっと君の頬にそっと
わたしのゆびは  きっときみのほほにそっと

触れるためだけにあって
ふれるためだけにあって

触れるためだけにあって
ふれるためだけにあって

輝く月は  きっと君と一緒にずっと

紅喵 發表在 痞客邦 留言(2) 人氣()